
価格を上げる、賃金を上げる、在庫を増やす、顧客を選別する、高価格商品を出す・・・一見危険を伴う判断でも、数字のロジックとカラクリを活用することで、本当に儲けを生み出す経営判断が可能となります。
薄利多忙になる原因は「場当たり対応体質」です。1か月先、半年先、1年先の大きな利益のために先んじて動く「先手先手の事業活動」を、いかに組織の習慣として根付かせるか?その要諦が分かります。
競合より良いサービスを、価値に見合った高い価格で、自信を持って受注できるようになります。増員や追加借入をせずとも、高い粗利が自然に利益とキャッシュ残高を引き上げます。
薄利多忙から「儲かる厚利安定型」へとビジネスを変えていく仕組みを公開します
「とにかく沢山作り、捌き、売り、受注すれば会社は豊かになるだろう・・・」
「人もお金も、とにかく沢山あればあるほど、事業は上手く回るだろう・・・」
こう考えながら、現実では過度な長時間仕事、借入と返済のループ、利益低下、そして精神的疲労に悩まれる方が後を絶ちません。それはまさに「薄利多売型の商売を続ける限界」にきている証拠です。
もし社長が、そんな「望まぬ薄利多売型」を知らず知らずのうちに続けていたのだとしたら、本セミナーがその「商売感覚の常識」を覆す、強力な突破口になるはずです。
あなたは、販売価格を20%上げると、会社の現預金が何倍に増えるかご存じですか?受注価格を20%上げたとき、顧客や受注が何%減ってもまだ儲けの方が大きくなるかをご存じですか?
厚利安定化が進んだ会社では、こんなことが起きます。
そして、例外なく仰る言葉がこれです。「――これほど商売が楽になったことはない」
こうして”ゆとりと余裕”を手に入れた経営者の中には、本業の川上や川下へと事業を拡張し、小さな規模ながらも「社長の一大ワンダーランド」を築いていく方もいます。
では、どうすれば厚利安定ビジネスへと変えていけるのか?
厚利安定型商売の大敵、それは「焦り」です。焦り始めると、どんなに優れた技術や商品を持ち、売り方や作り方を工夫しても、全てが間違った方向にすすみます。その焦りが会社を「薄利、焦燥、逼迫、借入ループ」のサイクルへ、いとも容易く逆戻りさせます。
一方で、本物の厚利安定ビジネスを実現している会社には、外からは絶対に見えない「土台」があります。それが、「焦り」という大敵に経営判断を狂わせないための、「数字駆動の先回り経営メソッド」です。
この土台のある会社は、どんな状況でもドンと構えていられ、厚利安定ビジネスを続けていく推進力が得られます。外から見れば「なぜあの会社は潰れずに儲かっているんだろう?」と不思議に思われるほど“静かに”、しかし“着実に”利益を積み上げていく――それが高利安定型の真の姿です。
セミナー講師は、デフレ時代から毎年価格を引き上げ続ける、欧州メーカーの日本法人でキャリアを積み、その後コンサルタントとして独自に体系化したメソッドで200社以上の厚利安定化を手掛けてきた白井康嗣氏。
セミナーでは、メーカー、加工業、卸・小売業、サービス業、建設業、福祉業など、業種を問わず実証済みのノウハウを、豊富な事例とともに公開します。
「もしかしたら我が社の現状は、薄利多売型の限界に来ているからではないか?」――そんな疑問を持つ経営者の方のご参加を、強くお勧めします。
会社をゆとりと独立性ある「ワンダーランド」にできるか否か?すべてはあなたの決意次第です!
本セミナーでは、”儲からない薄利多売型”になっている現状を、”儲かる厚利安定型事業”へと現業を変えていくための「数字駆動の先回り経営」メソッドを紹介するものです。メソッドの中から特に厳選した3つのポイントについて詳しく解説します。
★Point.1
厚利安定化の最大のポイントは、「薄利多売型で考える思考の癖」を、「厚利安定型の思考」へと変えることです。そのためには経営数字のメカニズムを理解し、数字構造を意思決定の武器として扱えるようになることが最初の出発点となります。
「数字や経理、財務のことはよく分からない」という苦手意識をお持ちの方でも、一切問題ありません。むしろそのような方こそ、セミナーにご参加頂くことで目から鱗の「厚利安定で儲かるカラクリ」が腹落ちします。
★Point.2
2つ目のポイントは、「組織の行動様式を薄利多忙型から高利安定型へ変える仕組みづくり」です。両者の違いを一言で表すなら、薄利多忙型はあらゆる行動が「場当たり対応」であり、厚利安定型の行動は全てにおいて「先手対応」となっていることです。
小さな組織が大きな利幅で商売するということは、”とにかく足で稼ぐ”とか、”行動量でカバーする”という誤魔化しが一切効きません。入念に業務を設計し、計画的な対応をしていく”習慣”の獲得が必要です。
「活動がマンネリ化していて場当たり的、行動もお金も計画性がない」、などに思い当たる節があるようでしたら、非常に大きな収穫を得られます。
★Point.3
3つ目のポイントは、「永続的に厚利安定を回していく事業導線づくり」です。どのように顧客を維持開拓しながら高価格化していけばいいのか?厚利安定型ビジネスならではの、安売りや行動量に頼らず優良顧客を半自動で獲得していく仕組みを作ります。
これまで積極的な営業をしてこなかった会社にとってはもちろん、「営業や販売は得意」という経営者にとっても、量を捌くことを基本とした従来のマーケティングとは一線を画する、本物の厚利安定型の拡販手法に触れて頂けます。
セミナーでは、弊社にお越しになられた、メーカー、加工業、卸小売業、サービス業、福祉教育業、飲食業など、様々な業種の例をご紹介します。また紹介する企業様は年商5千万円~10億円の会社さんが多く、同規模の経営者様にとっては非常に理解がしやすい内容となっています。
それはすべて、御社のビジネスが「薄利多忙型」の限界を迎えているからかもしれません。

何度目かのコンサルティングのあと、すぐに値段を掛け替えました。これが一番大きかったですね。値上げって怖いんですよ。売れなくなったらどうしようって思う。でも実際にやってみたら、逆でした。値上げした方がむしろよく売れているんですよ。
数字を共通のものとして見える形にしたことで、社員も変わりました。連携が弱く、今までは「言われて」やっていたのが、自主的に責任を負うようになった。目が覚めたような感覚、自分の居場所がハッキリわかったという雰囲気が社内にあります。
先生と出会って教わったことを、もし5年前10年前に持てていたら、会社は今頃もう楽勝だったと思います。

今回ご支援いただいて、一気に見える化されて、目標の数字がはっきり出てきました。「ここに向かって進めばいい」という状態になったのが、一番大きかったと思います。
それまでは漠然とこなしていたものが、ちゃんと形として見えるようになってきた。その上で、プラスを出せる体質に少しずつ変わってきています。
粗利や経費の中身も改善されて、前年に対して一割の粗利が上がって、それを利益として乗せられたというのは、実感としても大きいですね。
やるべきことが見える。自分の中で「こうすればいい」という形が見える。それだけで、気持ちがかなり楽になりました。
同じ仕事をしていても、見え方がまったく違う、という感覚です。一つ一つの細かいことというよりも、形として全体を見せていただけたのが大きかったです。

会社としては、利益を出せる事業はしっかり持っている状態でした。ただ、新規事業として取り組んだ不採算事業が利益を食っていました。
今までの延長では黒字にはならないという現実はショックでした。その上で起死回生の一手として指導されたのが、単価を引き上げて粗利率を変えることでした。単価を上げれば販売数量が減っても黒字化できるというシミュレーションを見せてもらいました。
正直かなり不安がありましたが、実際に出してみると想定していたよりも売れるという反応があり、これまでとは違う手応えを感じることができました。
毎年続いていた1,000万円の赤字事業が、黒字化目前まで来ています。「あの時諦めなくてよかった」と、今は素直にそう思えています。
・なぜ中小企業こそ「ワンダーランド化」の勝機があるのか?
・薄利多売型から高利安定型へと変化していく過程
・単価と数量、同じ割合上げるならどちらが儲かるか?
・厚利安定ビジネス特有の販売計画の立て方
・絶対に抑えるべき「価格転嫁・値上げ・高価格化」の違い
・静かに儲けを生み出す厚利安定戦略の「カラクリ」
・単一指標(売上など)での経営が危険な理由
・利益、賃金、現預金・・指標間の連鎖を捉え、バランスの取れた目標を敷く
・リスキーな意思決定は、リスク計算で備えられる
・顧客離れの恐怖と対峙するための、価格決定の急所
・高価格化で何%の注文量を失っても、儲けが増えるか?
・顧客の離反が生み出す「隙間」が、次なる優良顧客を呼ぶ
・社長が扱う数字と、触れてはならない数字
・薄利多売体質に戻らせる「お金の不安」を、数字で克服する仕組み
・高単価・厚利化を支える「我が社独自の強み」の掘り出し方
・設備や店舗投資における数的リスク判断の考え方
・現場の「一次情報」を数値化する本当の意味とステップ
・社員1人あたりが生み出すべき利益水準の考え方
・「多売」は手足で作るが、「厚利」は計画性と設計でつくる
・「考えてから動くサイクル」がないと、薄利多売的な行動が変わらない
・厚利安定会社は、計画経営のための経営計画を持っている
・今日一日の行動を、明日の厚利実現に活かす習慣づくり
・業務効率化の罠、効率化に満足して厚利化を忘れる愚
・「行動の管理」より重要な、「事前設計のチェック」
・「報酬」は種類や大きさより、与えるタイミングがものを言う
・組織・連携・遂行を「自動化」していくポイント
・毎年価格を上げられる事業になるための絶対条件
・厚利で拡販できる仕組み作りは、「数字駆動の先回り経営」の総力戦
・厚利安定ビジネスにとっての新規顧客開拓の意味とは
・受注待ち、お願い営業、売り込み営業をせずに売る啓蒙導線設計
・厚利安定会社がやる価格交渉、取引条件変更、値上げの実施ポイント
・良客に恵まれたければ、良き門構えを作れ
・サービスや技術の単価を上げていくポイント
・価値の源泉、技術力や販売力の強化を進めていくステップ
・IT×AI×アナログの複合導線で、価値の自動アップ装置を手に入れる
一般的なセミナーは「会計論、マーケティング理論、組織理論」といった経営に関するお勉強タイプのセミナーが主流であり、その内容は部門担当者向けになっていることが多いものです。一方当社のセミナーは、あくまで「経営担当者」である中小企業社長向けの実務として、本物の内容をお伝えするものです。
ご参加頂いた社長様からは大きな評価を頂いており、また、当セミナーは100%返金保証付きです。万が一ご満足いただけなかった、思っていた内容と違った・・・などご不満がございましたら、理由を問わず全額返金させていただきます。どうぞご安心してお申込みいただければ幸いです。
これまでの経験上、年商7千万円~10億円規模の会社で最も高い効果を生むことを確認しており、セミナーの内容もそのような前提で構成されております。
業種問わず適応できるメソッドを開発しております。
・メーカーや販売業など形あるものを製販する事業、
・形のないサービス、ホスピタリティ、技術などを提供する事業、
・さらには価格主導権を持ちにくい受注型事業(検査、設計、加工、専門技術、修理メンテナンスなど)でも適応可能です。
現場・現物・現実のある事業で、人の雇用が生じる業種であれば、特に効果の違いはありません。ご紹介する事例も多種多様に用意しております。
宜しければ、お申込フォームに貴社の具体的な事業内容をお書きください。可能な限り、貴社の実情に近い事例をご用意し、お話させて頂きます。
誠に恐れ入りますが、従業員の方の参加は「部長以上の方、且つ経営者様との同伴に限り可能」としております。
セミナーの内容には給与水準や人件費比率についての考え方など、労使関係において比較的センシティブな内容も含まれます。また、あくまで社長様向けの経営実務セミナーであり、経営者のお立場に沿った内容となっております。
何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。


中小企業の経営常識を根底から再設計する、「薄利多売に依存しない、中小企業の厚利安定ビジネス構築」を専門とするコンサルタント。
「売上拡大」や「現場改善」といった従来型の延長ではなく、独自に体系化した「数字構造設計」と「先回り経営」の手法を用い、経営者の意思決定そのものを変革し、少ない負担で、利益・現預金・社員給与が着実に増える事業構造への転換を支援する。
全国の経営者からは、「余裕とゆとりを感じながら、しっかり回る経営になった」「全体が見えるようになり、判断に迷いがなくなった」「余裕を持って利益を出せる感覚を掴めた」「価格を上げることにビビらなくなった」「言われて動く組織が自主的に動くようになった」など、高い評価を得ている。
ヨーロッパ高級メーカーの日本法人にて、技術や製品を高単価・高利益モデルで売っていく事業運営を経験。その経験を基に、「販売量、労働時間、人手、借入ループに依存せず、あくせくしなくても回る、中小企業ならではの厚利安定型ビジネス」の理論と実践を体系化。
数字とロジックに基づく確かな指導は金融機関からも高く評価されており、金融機関主催の経営者向けセミナーへの登壇実績を持つ。資金面を含めた経営の安定化を支援する専門家として、経営者と金融機関双方から厚い信頼を得ている。
ゆとりある大らかな経営で、顧客に優しく、会社も社員も潤っている豊かな会社を増やしたいという信念のもと、株式会社ポリフォニアコンサルティング設立。 現在、同社代表として、中小企業が本来持つ自由度を活かしながら、収益性と時間的余裕を両立する経営への転換を指導している。
| 講師 | 白井康嗣(しらい こうじ) |
| 会期 | 2026年6月15日(月)13:30~17:00 |
| 会場 | CBRSフォーラムANNEX 〒101-0047 東京都千代田区内神田3-4-11 千代田共同ビル2F |
| 参加料 | 30,000円/1名様 1社で2名様以上お申し込みの場合、 2名様以降お1人につき24,000円 |
| 定員 | 5名様(満席になり次第、締め切らせて頂きます) |
| 主催 | 株式会社ポリフォニアコンサルティング |
・送信以下のフォームから必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
・送信後、受付を完了した旨をお知らせする自動返信メールが届きます。
・その後、受講票及び請求書を記載のメールへお届けいたします(1~2営業日以内)。内容をご確認のうえ、お手続きくださいますよう宜しくお願い申し上げます。
※受講票及び請求書の郵送をご希望される場合は、申し込みフォームにチェックを入れてください。
・ご入金確認後、ご予約完了メールをお送り致します。
※ご入力情報はSSL暗号化通信により、暗号化され守られております。
●当社セミナーは100%返金保証にて実施しております。
万が一内容にご満足いただけなかった場合、理由を問わず全額返金させて頂きます。
・本セミナーが「自社の課題解決に役立つだろうか?」など、
お申込みについてのご質問も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
・士業、コンサルタントの方のご参加はお断りしております。ご了承ください。
株式会社ポリフォニアコンサルティング
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス 2F
TEL:03-6388-1352
FAX:03-6697-0101
●返金保証について
当日、セミナー終了までに申請していただければ返金いたします。後日、ご指定の振り込み先口座とその旨のメールをお願いします。
●領収書の発行について
銀行振込の控えをもちまして、領収書の代わりとさせていただきます。
●キャンセルについて
お客様のご都合によりキャンセルをされる場合は、開催日の7日前までにお電話、もしくはメールにてご連絡ください。お預かりした参加料より、かかる手数料を差し引いて返金させていただきます。
それ以降の返金は受け付けておりません。
●代理参加について
止むを得ず参加が出来ない場合、代理の方の参加は可能です。受講当日に、会場にて受付担当にその旨をお知らせください。