第44号：1人粗利3千万、年収1千万円事業構築の原理原則
「シライ先生、ぜひこのテーマで講演をお願いできませんか？」ある金融機関支店長との会話中に出てきた一言です。このテーマとはもちろん、弊社が専門としてい...
今週のコラム
第43号：1人粗利最大化に向けた、値決め（値上げ）への躊躇を克...
「シライ先生、もし値上げをして売れなかったらと思うと、なかなか一歩踏み切ることができません。」 ある健康事業を営む社長のご発言です。自社で開発して...
第42号：1人粗利3千万事業に向けた、経営者でなければできない...
先日、都内の展示会に出掛けた時のお話です。燦燦と日が降り注ぐ中、いつもお世話になっている仕事仲間と一緒に、ガラス張りのスタイリッシュなビルの地下へ...
第41号：「利幅の大きな事業」という魅力に潜む盲点
「シライ先生、どの製品が一番儲かっているのでしょうか」製造業を営むA社長のお言葉です。私とA社長は、製品別の利益一覧を見ながらコンサルティングを進め...
第40号：1人粗利3千万円事業を目指す組織が持っている「習慣」...
「シライ先生、景気や需要変動に振り回される経営はもうたくさんです」こう切り出されたのは産業用設備を扱うA社長です。私と社長は、工場の中を回りながら注...
第39号：高付加価値事業作りに向けて組織を動かす「決断」のあり...
「シライ先生、以前、他のコンサルタントと仕事をしている時に、計画を紙に書いて発表するように言われました。」サービス業を営むA社長のお言葉です。私は続...
第38号：事業の高付加価値化を狙うための自社商品サービスが売れ...
「シライ先生、自社商品が、仕入れ品に埋もれてしまっている気がするんです」 こう切り出されたのは高級品雑貨を取り扱うA社長です。かつては自社商品を持...
第37号：高付加価値事業作りの大敵である「未達常習組織」が生ま...
「シライ先生、当社では、目標をまともに気にして仕事をしている社員がおりません」 専門品小売業を営むA社長のご発言です。「各部門には月次目標を設定し...
第36号：売上増加に反比例して1人粗利が低下していく、最も重大...
「シライ先生、増やせば増やすほど厳しくなります」 こう仰るのは教育関連事業を営むA社長。セミナー後の個別コンサルティング時に出てきたご発言です。1...
第35号：利幅の大きい会社が決算書より重視する数字
「シライ先生、決算書を見ても、正直腑に落ちないことがあるんですよね・・」 こう切り出されたのは製造業を営むA社長。事業も比較的順調に進んでいる中で...
