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会社案内

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はじめての方へ

 当ウェブサイトにお越しくださりありがとうございます。代表の白井康嗣です。

 当社は、「1人粗利」という事業指標を最も大切にし、1人粗利を引き上げていくことで、利益とお金を生み出す仕組み導入をお手伝いしている専門機関です。少し長くなりますが、弊社の考え方や思いをご理解いただきたいと思いますので、ぜひ最後までお読みください。

 私たちが目指している姿は、「ゆとりある大らかな経営で、顧客に優しく、会社も社員も潤う豊かな中小企業」を増やすことです。私が中小企業にこだわる理由は明確です。キャリアを通じて中小企業の現場に深く関わり、その凄さを何度も目の当たりにしてきたからです。

・コツコツ地道に積み上げてきた技術が、豊かな社会の基盤を支えている姿
・知る人ぞ知る商品やサービスが、顧客を熱狂させている姿
・小さな組織だからこそ可能な機動力が、大に打ち勝つ姿

 日本の99%以上は中小企業です。そして世界でも類を見ないほどの“長寿企業大国”。中小企業が輝きつづけることこそ、日本の経済と未来を押し上げる源泉です。私たちは、そこに本気で貢献したいと考えています。

1人粗利は、豊かな経営をつくる扇の要

 中小企業の“1人粗利額”は約1千万円。そのうちの4割強が賃金に、5割が経費になり、残りが会社の利益となっているのが現状です。そのわずかに残った利益の中から、借入返済や設備投資資金を支払い、運転資金を準備し、税金納付をおこなっています。

 単刀直入に申し上げれば、現状を回すために必要な利益で「見えない綱渡り経営」をされている会社も多くおられます。その状態を抜け出すために、次のようにお考えになる方も多くお見受けします。

・もっと沢山売上を上げなければならない・・
・もっと採用と育成を強化して、仕事量を捌けるようにしなければならない・・
・もっと金融機関から融資をひきだせないだろうか・・

 いずれも“正しいように見える対策”です。しかしこれらには、共通する落とし穴があります。それは、どれも“量を増やすこと”に意識が向いており、事業の本質である“価値の大きさ”に目が向いていないという点です。
 
 売上を増やすことも、採用を増やすことも、資金を増やすことも、本来は“価値の大きさ=粗利”が伴って初めて経営を豊かにします。ところが、価値が伴わないまま“量”だけを増やすと、次のことが起こります。

・売上が増えても粗利が薄ければ、利益はむしろ減る
・人を増やしても価値が増えなければ、賃金負担が増えるだけ
・融資を増やしても粗利が変わらなければ、返済だけが重くなる

 つまり、根本が動いていない限り、努力がむしろ経営を苦しくさせていくのです。では根本とは何か。それこそが 「1人粗利=一人ひとりが生み出す価値の大きさ」です。

 1人粗利は、“会社の利益とお金”、そして“社員の賃金”の源泉です。もし売上が下がったとしても、1人粗利が増加していれば利益も賃金水準も同時に挙げられます。一方で、どれだけ売上高が大きくても、1人粗利が低下しているのなら利益も賃金水準も下がります。

 問題なのは、目に留まりやすい「売上」「受注量」「仕事量」「社員やる気」に惑わされてしまい、本質的な儲けの源泉である「1人粗利」が片隅に追いやられてしまうことです。重要なことは、

・1人粗利が上がるように売上を作る
・1人粗利が上がるように組織を作る
・1人粗利が上がるようにお金と数字を設計する

 ことです。1人粗利増減が経営全体にどんなインパクトを与えるのか?それを正しく理解してこそ、真に豊かなゆとりある経営を手にすることができる、弊社はそう信じております。

1人粗利とは、生命の使い方そのもの

 我々の時間は有限です。限られた時間を何に使うのか?この問いに対するビジネス上の答えこそ「1人粗利を増やしていくこと」です。大袈裟な話と思われるかもしれません。しかしよく考えて欲しいのです。

 そもそも粗利とは何か――。それは単なる「売価-外部費用」という計算式ではなく、自社が創造した価値そのものの大きさを示す数字です。売上には外部の価値も混ざりますが、粗利に残るのは、自社が責任を持って生み出した“純粋な価値”だけです。

 そして、これをさらに経営の最深部に落とし込んだ指標こそ「1人粗利」であり、その意味は「一人ひとりがどれほどの独自価値を創造できる環境を、経営がつくれているか」を示す、極めて本質的な数字です。

 誤解してはならないのは、これは“社員個人の能力ややる気の善し悪しを表す数字ではない”ということです。1人粗利が示すのは、

・事業の価値の高さ
・提供価値の深さ
・戦略の設計精度
・社長の意志決定
・数構造(利益構造・価格構造・時間構造)
・組織の仕組み
・時間がどこに投じられる設計になっているか

 といった、これら経営の設計・仕組み・構造すべての総合点なのです。つまり、1人粗利は“経営そのものの質”が一つの数字へ凝縮されたものなのです。

価値は、時間からしか生まれない

 1人粗利という数字の源泉は、社員ではありません。経営が用意した「価値に集中できる時間と構造」です。だから1人粗利とは、社員一人ひとりが「1分1秒をどんな価値創造に使える環境が整っているか」その設計結果に他なりません。

 中小企業の中には、残念ながら自らを安く売りすぎていらっしゃる方もお見受けします。本来はもっと高い価値とそれに見合う対価を生み出せるはずが、売上や受注量や社員のやる気といった部分へと着眼点がズレてしまった結果です。そして1人粗利、時間当たり価値を上げていくという扇の要を見失い、結果的に自らの時間を安く扱ってしまう・・・

 私はそのような会社を何社も拝見してきた中で確信しています。事業の成否は1人粗利を大切に扱うことであり、全てをその増大に照準を合わせていくことです。弊社の門を叩かれ、1人粗利を引き上げた社長の皆さんは、口を揃えて言います。「こんなに焦らず、ゆとりを持って商売できたのは初めてだ」と。

1人粗利最大化のノウハウがここにあります

 弊社では、この1人粗利を最大化していくノウハウを「BLACKメソッド」として体系化し、科学的論理的に仕組み作りを進めるご支援をしています。BLACKメソッドとは、

B・・Blueprint:1人粗利が増えるべくして増える、数字-事業-組織の接続設計
L・・Line:価値を守りながら売る導線と、社内を動かす導線
A・・Asension:事業の格を引上げ、価格・粗利・価値を引き上げる仕組み
C・・Calculation:徹底した数字ベースによる意思決定体系
K・・Kashika:全てを可視化し、創造価値を高める仕組み

 の頭文字から命名した弊社独自の体系プログラムです。1人粗利を科学的かつ論理的に着実に上げていくには、この5つの仕組みを経営に実装することが絶対条件となります。

 また、この5つは企業の成長を止めている「欠けた歯車」を補う部品です。厳しい環境を乗り越えてきた会社ほど、これらが実装された瞬間に歯車が噛み合い、1人粗利の全循環サイクルが一気に回り始めます。

 再三になりますが、当社の使命は、価値を生み出す中小企業の経営者と共に歩み、顧客に優しく、会社も社員も豊かになる経営の実現を支えることです。

「環境に左右されない骨太なゆとりある事業を構築したい」
「売上以上に利益とお金が増える事業を作りたい」
「優良顧客と優秀社員でビジネスがしたい」
と考える経営者の方は、ぜひ当社へお声がけください。また、是非一度セミナーにご参加なさってください。必ずや、突破口を見いだして頂けるものと信じております。

 意欲に満ち溢れ、社会をより良くしていく事業作りに取り組んでいる、志を持った経営者の皆様との出会いを願ってやみません。

株式会社ポリフォニアコンサルティング 代表取締役 白井康嗣

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